CG化された芦田愛菜がテレビ画面いっぱいに広がっていく、フジテレビの夏のキャンペーンCM
「ドバドバ!フジテレビ」が6月末から放送され、
ネット上などの一部では「怖すぎる」と話題になっている。
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思えば、フジテレビのキャッチフレーズといえば、90年代の「きっかけは、フジテレビ。」をはじめ、かつては時代の最先端を行く印象があったもの。
だが、2000年代以降、02〜05年に「きっかけは、フジテレビ。」を復活させているように、新しい表現はほとんど生まれていないように思う。
近年のものを見ても、「生みます。」(10年秋)、「ミトカナイトフジ!」(11年春夏秋)、「ピカる★フジテレビ」(12年春)など、どうもパッとしない。
また、他局においても、たとえばTBSのキャッチコピー「それ、TBSがやります。」は、80〜90年代のノリのよう。
テレビ朝日の場合は、キャッチコピーを用いず、11年より「エクスパンダ星からやってきたパンダ王子」なる「ゴーちゃん。」を公式マスコットキャラクターとしているが、これも昔からの手法ではある。
かつては広告表現の先端を行っていたはずのテレビ局CMが、なぜ古い印象になっているのか。
広告関係者は言う。
「『キャッチコピー』を使うという手法そのものが、やや古くなっている気はします。今は『ラッピングカー』などが街を走り、それを見た人たちが写メを撮って、Twitterなどで一気に広めていくという時代。
とにかく口コミ効果が非常に大きなものになっているので、宣伝方法としても、お金をかけてテレビCMを打つよりも、イベントなどを行って、一般の人に口コミしてもらう仕掛けを考えることが増えているんです。
スポンサーとなる企業が、広告媒体としてテレビを一番に考えていないということはあると思いますよ」
ただし、同関係者によると、「口コミ狙いのイベントの乱立によって、疲弊している広告関係者も少なくない」そうだ。
キャッチコピーによって「イメージ」を売る広告手法は、もはや過去のものとなりつつあるのだろうか。
テレビの世界も、広告の世界も、楽な仕事はさせてもらえない時代になってきているようだ。
<ネットでの声>
「元々ロボットだし」
「カタカナ多すぎて何言ってるかわからない 」
「旬が過ぎた人を起用することで有名なフジ」
「これを映画化したらスクリーマーズ並のホラー映画ができる 」
「気持ちわりいなぁぁぁぁぁぁぁあああ 」
「誰に需要があるんだか 」
「もともと飽きられかけてるのにこの使い方は逆効果では?こんなスポット大量に流されたら顔見るだけでうんざりしそう 」
記事出処:livedoor
このCM、かなりインパクトありますが、賛否両論みたいですね。
愛菜ちゃんはまだ旬で今ドラマ出演されていて、人気も復活しているようですが、また頻繁に露出してしまうと、また同じ道を辿ってしまいそうですよね・・・
1分50秒あたりからですが何だか不気味です…(動画)
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